検診/検査内容
子宮がん検診
子宮頸がん検診、子宮体がん検診の2つの検診があります。
子宮筋腫の検査
内診、エコー検査、血液検査などで治療が必要か
治療するならどのような治療が望ましいか判断します。
卵巣の検査
卵巣腫瘍は自覚症状が余りなく、気づいたときにはかなり大きくなっています。
エコー検査が有効です。
性病の検査
最近増えているクラミジアや淋病などは腹痛や発熱の原因の一つです。
適切な治療をしなければ腹膜炎、不妊症、子宮外妊娠などの原因に なります。
妊娠の診断
妊娠初期の検査(妊娠反応、エコー検査)を行います。
結婚前検査
検査内容によっては保険診療の適用がある場合と、自費診療になる場合があります。診察の際に医師にご確認ください。